マレーシア国内不法労働者の合法化、一部許可へ…アハマド内務相

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシアのアハマド・ザヒド・ハミディ内務相は、1日に開始した外国人不法滞在者に対する全国規模の一斉取締活動による労働者不足に陥っているとして、不法労働者の合法化を一部許可すると明らかにした。

8日までに検挙された不法滞在者は5,000人に上った。

内務省は、外国人労働者が必要だと認めた業種を対象に、合法化を認める。雇用者が外国人従業員の登録を行うための機関を設ける計画だ。

雇用者より外国人労働許可の申請に3,000-8,000リンギを支払ったが、アウトソーシング企業から許可を受け取っていないという訴えが内務省に寄せられたという。アハマド内務相はそのような労働者は罰せず、アウトソーシング企業を罰する方針を明らかにした。

広瀬やよい

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