【WRC 第10戦】ラリーオーストラリアプレビュー

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ラリーオーストラリア
ラリーオーストラリア 全 2 枚 拡大写真

WRCは9月9日、12日から15日の間に行われるラリーオーストラリアに関するプレビューを一般に公開した。

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ラリーオーストラリアでの最も大きな特徴は、コースが多くの場所で木々に囲まれている為、ドライバー達はコースアウトして車を破損しないように注意する必要がある点。そして特にドライな状態での前走車による路面のクリーニング効果が大きく、後方からコースを走る車にとってはレーシングラインが掃き清められた状態となり、有利に働く。

イベントは12日の木曜日の予選ステージから開始され、ラリーショーとスタートの儀式が続いた後にスーパースペシャル・ステージの最初の挑戦が行われる。

13日の金曜日にはベリンゲンの街の近くにある、3つの真新しいステージでラリーが開始され、これらのステージを連続して行った後に30分のサービス用の休憩を挟んで3つのステージが繰り返される。このラリーは、スーパースペシャル・ステージの2度目の通過によって締めくくられる。

14日の土曜日は2つのカントリー・ステージを含み、2011年度と同様のヴァラ・ステージと、49.9kmのナンバッカと呼ばれる、2011年の2つのステージをリンクさせた新しいステージが使用される。この2つのステージでのラリーは午前中に行われ、お昼のサービス用の休憩後にもう一度繰り返される。そしてこの日は、スーパースペシャル・ステージの最後の訪問で幕を閉じる。

15日の日曜日のラリーは2つの新しいステージを含む3つのステージのバッカとウェディング・ベルズ、そして2011年度に使用された29kmの厳しいシップマンズで行われる。この3つのステージは午後に繰り返され、最後のシップマンズはボーナスポイントをもたらすパワーステージとなる。

競技者達は日曜日の午後4時にコフス・ハーバーにある表彰台に戻り、表彰を受けることとなる。

《河村兵衛》

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