ボンバルディア、デリーメトロから新線の信号システム受注

鉄道 企業動向
ボンバルディアが新路線の信号システムを受注したデリーメトロの既存路線で運行される車両(ボンバルディア製)(参考画像)
ボンバルディアが新路線の信号システムを受注したデリーメトロの既存路線で運行される車両(ボンバルディア製)(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

ボンバルディアは9月12日、インドの首都デリーで都市鉄道網を運行するデリーメトロから、新路線の7号線に設置する信号通信システムを6200万米ドル(約61億円)で受注したと発表した。

【画像全2枚】

7号線は中心市街地の周縁部を北東から北西まで半円状に結ぶ全長58.4kmの路線で、第1期区間の54.4kmが2015年、残りの4kmが2017年に開業予定。ボンバルディアは無線通信による信号システム(CBTC)で自動運転や完全無人運転が可能な移動閉塞式の「CITYFRO 650」を同線に供給する。同システムは台湾・台北の文湖線や中国の天津地下鉄、深セン地下鉄、スペイン・マドリードの地下鉄など、世界の17路線で使用されている。

ボンバルディアはデリーメトロの既存の路線にも信号通信システムを供給しており、同社製の車両も多数運行されている。

《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  3. レクサスの小型SUV『UX』、2027年2月に生産終了へ…「version C」はすでに注文受付を終了
  4. 世界初のカーボン素材採用の折りたたみ近距離モビリティ、「WHILL Model C Lite」発売…22.5%軽量化
  5. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る