【F1 シンガポールGP】ベッテルが余裕のポール…王座獲りに向けてスパート
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強いダウンフォースを必要とするストリートサーキットでベッテルのレッドブルが快走。Q3ではラストアタックを行わないで決勝に向けて新品ソフトタイヤを温存する余裕すら見せた。
ロズベルグ（メルセデスAMG）が2番手、グロージャン（ロータス）が3番手に食い込んだが、チャンピオンシップで2位につけているアロンソ（フェラーリ）は7番手スタートとなりベッテルとの一騎打ちすら難しい状況となっている。
1 ベッテル （レッドブル） 1:42.841
2 ロズベルグ（メルセデスAMG） 1:42.932
3 グロージャン（ロータス） 1:43.058
4 ウェーバー（レッドブル）1:43.152
5 ハミルトン（メルセデスAMG） 1:43.254
6 マッサ（フェラーリ） 1:43.890
7 アロンソ（フェラーリ）1:43.938
8 バトン（マクラーレン） 1:44.282
9 リチャルド（トーロロッソ） 1:44.439
10 グティエレス（ザウバー） No time
11 ヒュルケンベルグ（ザウバー） 1:44.555
12 ベルニュ（トーロロッソ） 1:44.588
13 ライコネン（ロータス） 1:44.658
14 ペレス（マクラーレン） 1:44.752
15 スーティル（フォースインディア） 1:45.185
16 ボッタス（ウィリアムズ） 1:45.388
17 ディレスタ（フォースインディア）1:46.121
18 マルドナド（ウィリアムズ） 1:46.619
19 ピック（ケータハム） 1:48.111
20 ヴァンデルガルデ（ケータハム） 1:48.320
21 ビアンキ（マルシャ） 1:48.830
22 チルトン（マルシャ） 1:48.930
107％タイム 1:51.489
《編集部》
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