EVスーパーセブンで日本一周、急速充電ネットワークを巡る旅

エコカー EV
EVスーパーセブン急速充電の旅がスタート
EVスーパーセブン急速充電の旅がスタート 全 14 枚 拡大写真

チャデモ協議会と日本EVクラブは9月24日、電気自動車『EVスーパーセブン』が日本各地の急速充電器を使いながら日本一周の旅をする「EVスーパーセブン急速充電の旅」をスタートさせた。同日、経済産業省の敷地内で出発式が行われ『EVスーパーセブン』が東北へ向かって出発した。

【画像全14枚】

この旅では、各地の急速充電設備の状況を伝えることにより、EVの普及と充電施設の拡充に関して国民の理解を深めてもらうことを目的としている。

イベントを計画した日本EVクラブ代表の舘内端氏は「これまで電気自動車は、車両価格が高い、航続距離が短い、充電インフラが未整備と、3つの課題を抱えており普及しないと言われてきました。しかし昨今事情が変わり、バッテリー価格が大幅に下がり数年先には車両価格も下がることが予想され、航続距離に関しては2015年には1充電で300kmの大衆電気自動車が登場すると考えられます。残った課題が充電インフラの整備で、充電インフラが充実することで、購入を検討する自動車ユーザーに大きな安心材料となり、EVの普及が促進される」と語る。

加えて、「現在、急速充電器は1858器、普通充電器は3297器が既に設置され、日本は世界一充電インフラが用意されている国と言っていいと思います。この旅では、現在の充電インフラでも日本一周が出来ること、充電インフラが充実しつつあることを証明したい。また、ここに充電器があればいい、こんな所にこそ充電器を設置すべきだ、ということを発信していきたい」と旅の目的を話した。

24日、東京をスタートしたEVスーパーセブンは、11月17日までの期間、東北、北海道へ向かい、その後、東海、関西、四国、九州を巡って、再び関東へ戻ってくる予定。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. 純水洗車の「The Fleur MISATO」、「洗い放題.com」が埼玉・三郷にオープンへ…9月26日
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. トヨタ自動車・人事情報 2026年6月17日付・7月1日付
  3. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  4. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る