ペナンに「客家村」を建設へ マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシアのペナン島南部バリク・プラウに中国以外で初となる客家村が、テーマパークとして建設される見通しだ。星洲日報などが報じた。

建設地はスンガイ・ピナンの20エーカーの土地で、総工費は2000万リンギ。

客家とは客家語を話す漢民族の一支流で、外部からの襲撃を防ぐために一族が固まって円形や方形の集合住宅(土楼)に住むことで知られる。シンガポールのリー・クアンユー元首相やタイのタクシン元首相、台湾の李登輝元総統なども客家。

ペナンで建設される施設は中国の円形の土楼をモデルにし、ホテルや民族資料館、レストラン、土産店などからなる。周囲に農村風景を残していにしえの客家の生活を再現するという。現時点ではまだ設計段階だが、建築許可が下りれば3-5年で完成する予定だ。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  6. マツダ・スカイアクティブ誕生の真相、エンジン革新の舞台裏を解明
  7. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  8. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  9. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』専用アクセ登場! デザイン&実用性をさらにアップ
  10. 「いつか乗りたい!」マセラティ111周年の「日本限定車」発売にSNS興奮!「カラー統一でカッコいい!」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る