マレーシア、公共交通機関の利用推進、40リンギの駐車料金案が浮上

エマージング・マーケット 東南アジア

公共交通機関の利用を推進し、主要都市での交通渋滞緩和のため、1時間40リンギの高額な駐車料金を導入すべきとの提案が出ている。ニュー・ストレーツ・タイムズなどが報じた。

連邦都市計画局のカイリア・モハマド・タルハ氏が提案したもので、駐車料金を大幅に値上げすることで市民が自家用車を利用せずに通勤や移動に公共交通機関を利用するようになることが期待できるという。

豪州やシンガポール、米国ニューヨークやボストンでも、1時間あたり100-130リンギの駐車料金が設定されており、割安な公共交通機関の利用促進に繋がっているという。

同氏は、利便性の高い公共交通機関の整備を行うことが不可欠で、クアラルンプール(KL)では公共交通機関へのアクセスが良い場所の駐車場へのニーズを見直すと述べた。KLの人口は600万人で、2020年までには1000万人にまで増加すると見込まれている。

千田真理子

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  6. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
  7. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  8. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
  9. トラスト・GReddyから『ジムニーシエラ/ノマド』用ライトベゼル発売、大型ランプ換装に対応
  10. トランポやガレージに、デイトナ、最大積載量340kgの折りたたみ式アルミラダーレール発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る