【ジャカルタモーターショー13】二本柱の一つはLCGC対応車…ホンダ ブリオ・サティヤ[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ホンダ ブリオ・サティヤ(ジャカルタモーターショー13)
ホンダ ブリオ・サティヤ(ジャカルタモーターショー13) 全 18 枚 拡大写真
ジャカルタモーターショー13でホンダが出展した『ブリオ・サティヤ』は、LCGC(ロー コスト グリーン カー)政策に対応したコンパクトカーだ。

4気筒1.2リットル i-VTECエンジンを搭載し、同クラスで最高となる出力88psと、優れた燃費性能を両立。価格は1億600万ルピア(約90万4000円)からで、すべてインドネシアの工場で生産され、85%の高い現地調達率を達成している。

ホンダは同車とLMPV新型車『モビリオ』投入で、2016年までに現地販売台数を7万台から30万台へと引き上げる予定だ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る