富士重アイサイトにIIHSが最高評価、開発責任者「インパクトの大きい結果」

自動車 テクノロジー 安全
富士重工業スバル技術本部 岩瀬勉プロジェクトゼネラルマネージャー
富士重工業スバル技術本部 岩瀬勉プロジェクトゼネラルマネージャー 全 6 枚 拡大写真

富士重工業の運転支援システム「アイサイト」が米国道路安全保険協会(IIHS)で最高の評価を得たことについて開発責任者の岩瀬勉プロジェクトゼネラルマネージャーは「非常にインパクトの大きい結果」との認識を示した。

【画像全6枚】

IIHSは9月27日、世界で初めて衝突回避ブレーキシステムに関する評価結果を公表した。それによるとミッドサイズのセダンおよびSUVの74車種を対象に評価したところ、『アウトバック』、『レガシィ』がともに最高ランクのスーペリアに評価されるとともに、スーペリアに選ばれた7車種の中で唯一最高の6ポイントを獲得したという。

岩瀬氏は「今、テレビコマーシャルをみていても自動ブレーキの宣伝が各社からたくさん流れているが、これまでは自動ブレーキ機能がついている、ついていないという話が主体だった。これからはその機能の持っている良さであったり、特徴というものをお客さんが同列で見て比較して、購入の時の判断材料にして頂くことになる。そういう意味で非常にインパクトの大きい結果だと思う」と述べた。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る