MINI、六本木ヒルズで開催のスノーボードイベントに協賛…11月16日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
バートン・レイルデイズ presented by MINI
バートン・レイルデイズ presented by MINI 全 1 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリューは、MINIのグローバルパートナーである米国のスノーボードブランド「バートンスノーボード」が11月16日に六本木ヒルズで開催するイベント「バートン・レイルデイズ presented by MINI」に協賛する。

同イベントは特別に造作されたレールを舞台に、世界のトップライダーがトリックを競うストリートスノーボードコンテストで、コンテストは国内外の招待ライダーによるトーナメント方式で行われる。優勝者には賞金として1万5000米ドル(約147万円)が、2位には7000米ドル(約69万円)が、3位には3000米ドル(約30万円)が贈られる予定。その他、雪を敷き詰めた特設の斜面では、3歳から6歳までのキッズを対象としたスノーボード体験を実施する。

今年で3度目の協賛となるMINIは、会場となる六本木ヒルズアリーナ内にブースを設置し、特別なアートを施したMINI『クロスオーバー』を展示する。さらに参加する招待ライダーに新型MINI クロスオーバーのシャトルサービスも提供する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る