【スマートモビリティアジア13】乗って知る本命、燃料電池車…トヨタ・ホンダ・日産、九州大学にそろい踏み

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ FCHV-adv
トヨタ FCHV-adv 全 30 枚 拡大写真

スマートモビリティアジア13のメインイベントとも言えるのがトヨタ、ホンダ、日産の燃料電池車が一堂に会した試乗会だ。10月12日、九州大学伊都キャンパスにて行なわれた。

【画像全30枚】

博多駅から車でおよそ40分。電車で30分ほどの福岡市西区にある九州大学伊都キャンパス。豊かな自然に囲まれた地域に新設の研究棟が建ち並ぶ。そのなかのひとつである九州大学 次世代燃料電池産学連携研究センターが会場となった。

今回の試乗会は、トヨタ『トヨタFCHV-adv』、ホンダ『FCXクラリティ』、日産『05FCV』にそれぞれ乗車することができるというもので、九州大学の学生や関係者をはじめ、地域団体などから新しい技術に触れようという意欲をもった参加者が集まった。

トヨタFCHV-advに試乗した福岡県産業・科学技術振興財団からの参加者は、「HVやEVに比べ、一度の水素充填に対する走行距離の長さを聞いて驚きました。モーターによるトルクのかかり方がスムーズで、アクセルを踏み込んだときのタイムラグも感じない。ガソリン車を所有していますが、それに比べスムーズな走りに満足です」とし「市販するのであれば価格はPHV+αくらいにおさまっていれば良いですね」と話した。

また「水素の商用化などの研究では、ここ九州大学は日本でもトップレベルと聞いています。研究設備も充実しているようです」と加えた。

《土屋篤司》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る