全日本自動車整備技能競技大会、10月26日 東京ビッグサイトで開催

自動車 ビジネス 企業動向
全日本自動車整備技能競技大会
全日本自動車整備技能競技大会 全 1 枚 拡大写真

日本自動車整備振興会連合会は、「第19回全日本自動車整備技能競技大会」を10月26日、東京ビッグサイトで開催する。

「優れた技術に思いをのせて!」をスローガンとして開催する今回の大会は、全国の整備振興会から53チームが参加し、女性整備を含め106人の選手が総合優勝を目指す。競技は実車競技、基礎作業競技、アドバイザー競技で争われる。

同大会は、自動車整備事業の第一線で活躍している自動車整備士の技能について権威ある適正な評価を行い、技能のより一層の向上を促すことなどを目的に隔年で開催している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  3. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  4. ウィラーエクスプレス、2026年春から高卒採用を開始…免許全額会社負担、独自のキャリアプランを発表
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る