欧州マツダ、BMWから13年ぶりにデザイナーが復帰…魂動デザイン強化

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マツダの欧州デザイン部門のクリエイティブディレクターに10月1日付けで就任したKevin Rice氏
マツダの欧州デザイン部門のクリエイティブディレクターに10月1日付けで就任したKevin Rice氏 全 1 枚 拡大写真

マツダの欧州法人は10月28日、欧州デザイン部門のクリエイティブディレクターに、10月1日付けでKevin Rice氏を起用したと発表した。

Kevin Rice氏は英国出身で、現在49歳。最近では、2000年から2013年までの13年間、BMWに在籍。『3シリーズ』や『4シリーズ』のデザインを手がけた人物として知られる。

また、同氏はBMW入社前の1995年から2000年まで、ドイツにあるマツダの欧州R&Dセンターに、シニアデザイナーとして勤務。『RX-8』や1999年のフランクフルトモーターショーに出品したコンセプトカー、『ネオスペース』のデザインを担当した。

マツダのデザインチームに13年ぶりに復帰したKevin Rice氏。マツダの狙いは、魂動(KODO)デザインのさらなる進化だ。Kevin Rice氏も、「マツダの魂動デザインを、さらに強化することに挑む」と意欲を示す。

マツダリサーチヨーロッパのチーフデザイナー、Peter Birtwhistle氏は、「彼の復帰に興奮している。彼のBMWでの経験が、マツダの欧州デザインを新次元に引き上げるだろう」とコメントしている。

《森脇稔》

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