【東京モーターショー13】プジョー、2008 と RCZ R を日本初公開
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2008は、1.2リッター3気筒エンジンと、新開発のオートマチックモード付5速ETG(エフィシェント・トロニック・ギアボックス)を搭載したコンパクトSUV。最高出力82ps、最大トルク118Nmを発揮し、ストップ&スタートシステムも装備する。
RCZ Rは、今年9月のフランクフルトモーターショーで発表されたハイパフォーマンスクーペ。新開発の1.6リッターエンジンと6速マニュアルトランスミッションの組み合わせで、最高出力270ps、最大トルク330Nmを発揮する。
両モデルとも2014年春に日本導入が予定されている。
《纐纈敏也@DAYS》