マレーシア在留邦人数が世界12位、KLは20位に 昨年10月時点で2万444人

エマージング・マーケット 東南アジア

日本外務省は、昨年10月1日時点の「海外在留邦人数調査統計」を発表した。3カ月以上の長期滞在者と永住者を合わせたマレーシア在住の日本人数は2万444人となり、前年比96.56%の大幅な増加率は世界全体で最も高かった。

在留邦人総数は世界全体で12位となり、前年調査から6ランクアップした。

マレーシアの長期滞在者は106.58%増の1万8850人で、世界11位。永住者が1594人。現地法人の日系企業数は1056企業以上となり、世界で11番目に多かった。日本企業が100%出資した本店が399社、本店以外(支店など)が192社、合弁企業が280社、海外で興した会社が114社以上となった。

都市別でクアラルンプール(KL)は、在留法人総数が1万0310人で世界20位となり、120.44%の増加率は世界トップだった。また長期滞在者は9885人で世界12位で、130.58%の増加率は世界トップだった。

《広瀬やよい》

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