関西国際空港、第1旅客ターミナルビルで開港以来の大規模改修へ

航空 企業動向
4階案内・保険カウンターを一新
4階案内・保険カウンターを一新 全 5 枚 拡大写真

関西国際空港は、第1旅客ターミナルビルを大規模改修すると発表した。2014年3月中旬から着工し、2015年3月末に完成する予定。

【画像全5枚】

大規模改修は2010年実施の国際線出国エリア内再開発「KIXエアサイドアベニュー」以来で、今回は商業施設に加え、機能施設も改修するなど、開港来初の大規模改修となる。機能の向上・価値の向上を図り、旅客ターミナルビルの抜本的な魅力向上を目指す。

4階チェックイン・システムのコモン化により機能向上を図るほか、4階の店舗・施設を再配置する。

館内のトイレ・ベビールームを順次改装する。4階・2階の待合椅子を順次更新し、モバイル用の電源設備も配備する。国際・国内線ゲートエリアの待合椅子も利用客の多様なニーズに対応できるよう順次更新していく。3階免税エリア北側にはラウンジ・シャワー施設を新設する。

4階に免税エリアを拡大し、大型の免税店を新設する。3階免税エリア「KIXエアサイドアベニュー」にもブティックなどの免税店を増設する。インバウンド対応の日本土産、電化製品等を販売する店舗も新設する。

現在、関西国際空港では世界トップレベルのCS推進空港を目指し、「Smile Airport!」を宣言し、CS向上に取り組んでいる。

《レスポンス編集部》

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