JAXA、地球観測ミッションのアイデアを公募…「きぼう」船外実験プラットフォームに搭載

宇宙 テクノロジー
きぼう船外実験プラットフォーム(出展:JAXA)
きぼう船外実験プラットフォーム(出展:JAXA) 全 2 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームに搭載する、中型の地球観測ミッション機器に関するアイデアを公募すると発表した。

【画像全2枚】

公募するアイデアは、地球観測ミッションであること、国際宇宙ステーション軌道から、地球を観測しデータを取得することを目的としたミッションで、提案されたアイデアについてはJAXAの「地球圏総合診断委員会」が審査する。

地球観測ミッションの候補提案は地球圏総合診断委員会から、「国際宇宙ステーション・きぼう利用推進委員会」に送付され、他分野の提案も含めた選考が行われ、2014年度中に計画が策定される。

きぼう利用推進委員会で選定されたミッションについては、JAXAが提案者と協力して搭載機器の開発、打上げ、軌道上運用を目指した準備を行う。

ミッションの打上げの時期は2017年と2019年に各1機を想定している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ「コンパクトモデルは登場する」上層部が断言! マツダ2は2028年以降か
  2. 高速道路も走れる「二刀流」、155ccの新型ネオレトロバイク『ヤマハ XSR155』発売…価格は53万9000円
  3. R34型スカイラインGT-R、伝説のニスモ「Z-tune」仕様がスケールモデルで登場
  4. 「とんでもない走り」VW『ゴルフGTI』が『タイプR』破りFF車ニュル最速に! SNSでは悲喜こもごもの反響
  5. 日本精工とNTNが経営統合へ、共同持株会社設立で基本合意…軸受世界大手が結集
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る