モリタホールディングス、最新消防車などをデザインした2014年カレンダーを予約受付開始

自動車 ビジネス 国内マーケット
モリタ消防車カレンダー2014
モリタ消防車カレンダー2014 全 2 枚 拡大写真

モリタホールディングスは、同社の最新消防車をデザインした「モリタ消防車カレンダー2014」と、各製品と動物をアメリカンカジュアルな世界観「モリタグループカレンダー2014」の販売予約受け付けを11月11日から開始した。

消防車のみをデザインした「モリタ消防車カレンダー」の販売は、2007年以来7年ぶり。「情熱」をテーマに、「前進」「飛躍」「未来」などをイメージしたデザインとした。

一方、「モリタグループカレンダー2014」は、はしご車、消化器、産業機械、環境車両など同グループの各製品とさまざまな動物たちをアメリカンカジュアルな世界観で表現したデザインを採用。

なお、どちらのカレンダーも、表面のデザインと同じ絵が裏面に線画で描かれているので、カレンダーとして使い終わった後はぬり絵として楽しむことができる。

価格は各1050円。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  3. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. 初公開の『黒いプレリュード』に「ワクワクしますな!」、SNSで高評価集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る