ダイハツディーゼル、世界初、IMO NOx第3次規制に適合する鑑定書を取得

船舶 テクノロジー

ダイハツディーゼルは、日本海事協会とDet Norske VeritasからIMO NOx第3次規制に適合を証明する鑑定書SOC(ステートメント・オブ・コンプライアンス)を世界に先駆けて取得した。

2016年建造船から適用が見込まれるIMO NOx第3次規制では、第1次規制比80%のNOx削減が求められている。この規制では、規制値が厳しくエンジン単体での対応が難しいことから、後処理装置による対応が必要となってきる。

同社は、ディーゼル機関とSCR装置を結合した状態(スキームA)でのNOx認証試験を日本海事協会、Det Norske Veritasの立会受検をし、SCRの技術情報も含むNOxテクニカルファイルの審査も経て、IMO NOx第3次規制に適合を証明する鑑定書SOCを取得した。

今後、エンジン型式毎にSCR装置と組み合わせて、IMO NOx第3次規制の認証を取得して、量産・販売開始に向けた準備を進める。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  2. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  3. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  4. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  5. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る