【東京モーターショー13】外装交換可能なコペン、車検はどうなる?

自動車 ニューモデル モーターショー
外板が交換可能なコペン(東京モーターショー13)
外板が交換可能なコペン(東京モーターショー13) 全 6 枚 拡大写真

東京モーターショーで発表され来年前半での発売が予定されている新型コペン。ボンネットフード、バンパー、グリル、フェンダー、ドア外板などが交換可能になっており、デザインを自由に変えることができる。

【画像全6枚】

ダイハツからは2タイプのボディ形状で発売されるそうだが(カラーラインナップは未定)、取り付け部分の仕様は公開されアフターマーケットのメーカーが外装を作って販売することも可能という。もともと幅広い層を狙っているというコペンに、デザインのバリエーションを増やし、カスタマイズの楽しみも加えてくれそうだ。

しかし同時に気になるのは車検だ。広報担当者によれば、詳細はまだわからないとしつつ、なるべくユーザーの負担を少なくしたいとのコメントだった。携帯やスマートフォンの外枠を交換するように車のボディも好きなものを選ぶ時代は近いかもしれない。

ひょっとしたら、さらに将来は3Dプリンタでユーザーがボディパーツを好きに作れる車などというのも出てくるのだろうか。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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