【COTY】マツダ アテンザ がエモーショナル部門賞を受賞

自動車 ビジネス 企業動向
マツダ アテンザ
マツダ アテンザ 全 8 枚 拡大写真

「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考において、マツダ『アテンザ』が、秀でたデザイン、ドライブフィールなどを持つクルマに与えられる「エモーショナル部門賞」を受賞した。

「アテンザ」は、新世代技術「SKYACTIV技術」と、新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用したマツダのフラッグシップモデル。エクステリアでは、凛とした存在感と、生命感のあるダイナミックな美しさを表現し、このデザインを際立たせる特別なボディカラーとして「ソウルレッドプレミアムメタリック」をマツダ車として初めて採用した。

なお、「スモールモビリティ部門賞」では、スズキ『スペーシア&スペーシアカスタム』とともに、マツダ『フレア ワゴン』が受賞した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  5. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る