【東京モーターショー13】ブレードグライダー…航空力学に着目したEV[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
日産 ブレードグライダー
日産 ブレードグライダー 全 18 枚 拡大写真

日産自動車は東京モーターショーにてEVコンセプトカー『ブレードグライダー』を世界初公開した。グライダーと三角翼という航空力学に着目したEVだ。

【画像全18枚】

『ブレードグライダー』が挑戦したのはグライダーという新しい概念による電費削減だ。成田剛史氏(日産自動車先行商品企画部)は「グライダーに着目した理由は空力を電費に効かすため」と話す。路面に吸着するようなダウンフォースと極限まで低減した空気抵抗により実現した。

ドライバーの乗り心地にも注意が払われた。リア側で踏ん張り旋回中にオーバーステアになり転びそうになる挙動を防止。フロントのロール剛性をほぼゼロにしリア側にロール剛性を90%以上持ってくることにより実現した。

『ブレードグライダー』のドライバーに体感してほしい運転感覚は「舵が効く」と表現された。直感的に思った通りハンドルを切った分だけ動く。これまで必要とされていたような特殊なスキルなしに新しい感覚を提供したいと話す(成田氏)。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. スズキの3列7人乗りSUV『XL7』、改良新型をインドネシアで発売…表情一新
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 震度7の熊本地震、半導体工場で相次ぐ生産停止、ホンダの二輪工場などは復旧見通せず[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る