フリースケール、産業/車載アプリケーション向けの高速CANトランシーバを発表

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フリースケール・MC34901
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フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、産業/車載アプリケーション向けの高速CANトランシーバの新製品「MC33901」「MC34901」を発表した。

今回発表したのは、Txドミナント・タイムアウト機能を搭載する車載向けの「MC33901」と、距離/低ボーレート・ネットワーク・サポート機能を持つ「MC34901」。

MC33901/MC34901は、優れたEMC性能およびESD耐性を備え、さまざまなネットワーク対応電子システム/デバイスが近接する産業/車載環境にも適応。外部コンポーネントを必要としないため、全体的なシステムコスト削減に貢献する。また、フェールセーフ機能によってシステムレベルの機能安全がサポートされ、無信号時電流も最小8μAという極めて低い値に抑えられている。

MC33901/MC34901は、デジタル・プロトコル情報を、車載ネットワークを介したアナログCAN通信や、産業アプリケーション向けの長距離CANノード相互接続用に変換。幅広いアプリケーションに対応しており、モータ制御やファクトリ・オートメーション、ロボティクスといった産業システムや、ボディ・エレクトロニクスやパワートレイン、インフォテイメントといった車載システムに適したデバイスとなっている。

新製品は、2014年第2四半期に出荷を開始する予定。

《纐纈敏也@DAYS》

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