イギリスを拠点とするオートバイ製造販売会社トライアンフ、インド市場に参入

エマージング・マーケット インド・南アジア
トライアンフ・アメリカ
トライアンフ・アメリカ 全 3 枚 拡大写真

イギリスを拠点とするオートバイ製造販売会社、トライアンフはインド市場に参入する事を発表。ビジネス・トゥデイが報じた。

まずはボンネビル やタイガー等の10のモデルを57万~200万Rsほどの価格帯で展開する。

販売店はデリー、ムンバイ、バンガロール等の主要都市に近々オープンする予定。

トライアンフのセールス&マーケティングディレクター、ポール・ストラウド氏は「インド での高級二輪車市場 は非常に将来性のある注目市場だ」とメディアに期待を熱く語った。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  6. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  7. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  8. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  9. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
  10. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る