『モータートレンド』2014トラックオブザイヤー、ダッジ ラム に栄冠…トヨタ タンドラ を抑える

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ラム1500
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米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は12月4日、「2014トラックオブザイヤー」を、クライスラーグループ、ラムブランドのラム『1500』に授与した。

画像:ラム1500

同賞は2012年11月から2013年10月末までの1年間に、米国で発表されたピックアップトラック&バンの中から最高の1台を選出するもの。米国の自動車メディアが発表する賞としては、最も権威が高く、各方面から高い注目を集めるアワードとして知られる。

今回はトヨタ『タンドラ』、日産『NV200バネット』、シボレー『シルバラード』/GMC『シエラ』、フォード『トランジットコネクト』、メルセデスベンツ『スプリンター』、ラム1500の6台がノミネート。モータートレンドのスタッフが、走行テストを行い、最優秀の1台を選出した。

栄えあるイヤーカーはラム1500に決定。ラム1500は、クライスラーグループの主力大型ピックアアップトラック。2013年モデルでは、燃費性能を向上。従来の3.7リットルに代えて、3.6リットルV型6気筒ガソリンエンジンを新搭載。最大出力は305ps、最大トルクは37.2kgmと、従来比でそれぞれ42%、13%引き上げられた。

クライスラーグループによると、パワーアップを果たしながら、燃費性能は従来比で最低でも20%改善。これは、アイドリングストップや8速AT採用の効果が大きいという。

『モータートレンド』のエドワード・ロー編集長は、「ラム1500は我々のテストで、すぐにトップに躍り出た。優れた耐久性を示しただけでなく、エンジンも素晴らしい」とコメントしている。

《森脇稔》

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