トヨタ、GMホールデンのオーストラリア生産撤退にコメント…「かつてない圧力」

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オーストラリア向けの新型トヨタ・カムリ
オーストラリア向けの新型トヨタ・カムリ 全 1 枚 拡大写真

12月10日、オーストラリアでの現地生産撤退を決めたGM傘下のホールデン。これを受けて12月11日、トヨタ自動車が声明を発表している。

現在、オーストラリアで現地生産を行う自動車メーカーは、GMホールデンとトヨタの2社のみ。それだけに、GMホールデンの現地工場の閉鎖決定が、オーストラリアの自動車産業に与える影響は大きい。

12月11日、トヨタオーストラリアは声明を発表。「GMホールデンの決定を知り、悲しんでいる」とコメント。そして、「GMホールデンの現地生産撤退は、トヨタの現地生産能力や現地サプライヤーネットワークにとって、かつてない圧力を与えるだろう」と述べた。

さらに、トヨタオーストラリアは、「サプライヤーや政府との間で、オーストラリアでの現地生産を続けることが可能かどうかを含め、次のステップを協議していく」と語っている。

《森脇稔》

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