いすゞ、CSRレポート2013を公開…環境や社会貢献への取り組みを紹介

自動車 ビジネス 企業動向
天然ガス自動車の取り組み
天然ガス自動車の取り組み 全 2 枚 拡大写真
いすゞ自動車は2012年度のCSR活動実績を「CSRレポート2013」としてまとめた。

同社は1999年より、環境活動の取り組み実績を掲載した「環境報告書」(1999年~2004年)、環境活動の取り組み実績に加え、持続可能な社会の構築に向けた様々な活動実績を掲載した「環境・社会報告書」(2005年~2011年)、そして、CSR活動実績を掲載した「CSRレポート」(2012年~)を発行している。

15回目となる今回の報告では、コンプライアンス、環境、品質、社会貢献への取り組み、従業員の尊重、地域社会との調和、情報の開示への取り組みを掲載。さらに、CO2排出量やCO2生産高原単位、廃棄物最終埋立処分量などの環境負荷データを掲載している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る