ボーイング、787-9ドリームライナーが国際デビュー…ニュージーランド訪問で

航空 企業動向
787-9ドリームライナー
787-9ドリームライナー 全 1 枚 拡大写真

ボーイングは12月31日、2014年の1月初旬に『787-9ドリームライナー』で、ニュージーランドのオークランドにあるニュージーランド航空を訪問することを発表した。

天候や他のテスト要素を条件とするこの空の旅は、787-9の国際デビューとなる。

この航空機「ZB002」はテストプログラムの対象となっている3機の787-9のうち2機目に当たるもの。テスト用のラックや装置に加え、乗客用インテリアの要素を配した、ただ1機の787-9テスト用航空機として、ボーイングはZB002の航空機のパフォーマンスにおける環境管理システムなどの要素をテストすることとなる。このテストプログラムが完了した後、航空機はニュージーランド航空に対する納入の為に再設定を受ける。

ZB002はオークランドより熱い気候下での飛行テストを行うため、オーストラリアのアリス・スプリングスに移動することが予定されている。ボーイングがこのテストにアリス・スプリングスを選択した理由は、このロケーションが施設と大気条件の両方において、特別なテスト用の条件を満たすからである。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  5. 軽自動車からスーパーカーまで280台が集結…アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る