スバル レヴォーグ、初テスト…2種類のエンジンを試す[動画]

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スバル レヴォーグ 2.0GT-S アイサイト
スバル レヴォーグ 2.0GT-S アイサイト 全 2 枚 拡大写真

スバル(富士重工)が2013年11月、東京モーターショー13で発表し、1月4日から予約受付を開始した新型ワゴン、『レヴォーグ』。同車の初テスト映像が、ネット上で公開された。

これは2013年12月27日、スバルが公式サイトを通じて配信したもの。レーシングドライバーの佐々木孝太選手が、レヴォーグに試乗し、第一印象を報告している。

映像には、2台のレヴォーグが登場。白いボディカラーの1台は、直噴1.6リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジン(最大出力170ps、最大トルク25.5kgm)を搭載。グレード名は「1.6GTアイサイト」

一方、ブルーメタリックの1台は、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジン(最大出力300ps、最大トルク40.8kgm)を積む。グレード名は「2.0GT-Sアイサイト」。

今回、スバルが公開した映像では、一般公道を想定したコースで「1.6GTアイサイト」、サーキットで「2.0GT-Sアイサイト」に試乗している。

《森脇稔》

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