日本海事協会、鋼船規則等一部を改正…タンカーの貨物油管装置の接地に関する事項など

船舶 企業動向

日本海事協会は、鋼船規則等の一部改正を公表した。

同協会では、業界からの要望への対応、研究開発成果の取り入れ、損傷からのフィードバック、国際条約への対応、IACS統一規則への対応、国内法の取り入れなどに基づいて技術規則を見直している。

今回の一部改正では、2014年1月1日から適用となるIACS統一規則に対応して改正した。

具体的には、ばら積貨物船を改造する場合、自由降下進水式救命艇の設置に関する事項や、タンカーの貨物油管装置の接地に関する事項、強化プラスチック船の建造開始段階の定義に関する事項、貨物油タンクに対するIMO塗装性能基準に関する統一解釈などに関する事項について。

《レスポンス編集部》

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