JAXA、DPRを搭載したGPM主衛星打ち上げを取材する「一日宇宙記者」を募集

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターでの「ホンモノ体験プログラム」として、DPRを搭載したGPM主衛星の打ち上げを取材する「一日宇宙記者」を開催する。

「一日宇宙記者」は、2月27~28日の1泊2日で、JAXA種子島宇宙センターで実施する。見学場所は、射場に最も近い見学場所である種子島宇宙センター管理棟で、H-IIA23号機による「GPM/DPR」打ち上げを取材してもらう。宇宙への関心を高めてもらうのが目的。

JAXAでは、一日宇宙記者の参加者を全国から広く募集する予定。今回は深夜の打ち上げとなるため、高校生が対象となる。

募集開始は1月10日からの予定で、5人程度募集する。

《レスポンス編集部》

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