スバル国内生産2000万台達成、笠井常務「一層気を引き締めて生産を続ける」

自動車 ビジネス 企業動向
富士重工業 笠井雅博常務執行役員
富士重工業 笠井雅博常務執行役員 全 5 枚 拡大写真

富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。群馬製作所所長を務める笠井雅博常務執行役員は同日開いた記念式典で「2000万台生産を節目として、さらに一層気を引き締めておごることなく1台1台生産を続けていきたい」と述べた。

【画像全5枚】

笠井常務は「2000万台生産と言葉で申し上げるとひと言だが、振り返ると過去には厳しい時代も多々あった。全員の頑張りと結束で乗り越え、その時々の教訓を忘れずに生かし、体質強化を図ってきた。直近ではリーマンショック、あるいは東日本大震災も経験し、その度ごとに1台1台の車造りを強化、拡大してきた」」と振り返った。

その上で「お陰様で本日、2000万台生産という輝かしい1ページをめくることができた。一方で、ご注文を頂戴しながら納期に時間がかかるなどお客様に大変ご不便をおかけしていることも事実で、製造の責任者として申し訳なく思っている。1日でも早く解決すべき課題としてとらえ取り組んでいく」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  4. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  5. 純国産フォーミュラカー『MEF』がふるさと納税返礼品に、栃木・鹿沼市が受付開始…寄附額は3142万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る