【デトロイトモーターショー14】ベントレー コンチネンタルGT V8 に最強の「S」…北米初公開へ

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ベントレー コンチネンタル GT V8 S
ベントレー コンチネンタル GT V8 S 全 8 枚 拡大写真

英国の高級車メーカー、ベントレーは1月9日、米国で1月13日に開幕するデトロイトモーターショー14において、『コンチネンタルGT V8 S』を北米初公開すると発表した。

画像:ベントレー コンチネンタルGT V8 S

同車は『コンチネンタルGT V8』をベースに、さらなる高性能化を追求したグレード。2013年9月、フランクフルトモーターショー13でワールドプレミアされた。それから4か月を経て、北米プレミアを果す。

コンチネンタルGT V8 Sのハイライトは、エンジンのパワーアップ。直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボユニットには、吸排気系を中心にしたチューニングを実施。最大出力は528ps/6000rpm、最大トルクは69.3kgm/1700rpmを発生する。

この数値は、コンチネンタルGT V8の最大出力507ps、最大トルク67.3kgmに対して、21ps、2kgmパワフル。トランスミッションはZF製の8速ATで、0-100km/h加速4.5秒、最高速309km/hのパフォーマンスを実現した。0-100km/h加速はコンチネンタルGT V8に対して、0.3秒速い。

なお、コンチネンタルGT V8 Sには、クーペとコンバーチブルの2ボディを用意。2013年、ベントレーの世界販売は、前年比19%増の1万0120台。米国が前年比28%増の3140台と、最量販市場に君臨した。デトロイトモーターショー14では、最新ベントレーのフルラインナップを揃え、最量販市場でのアピールを強化していく方針。

《森脇稔》

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