アルカンターラ、SRT バイパーGTS の限定モデルに採用

自動車 ビジネス 企業動向
SRTバイパー Anodized カーボンスペシャルエディションパッケージ
SRTバイパー Anodized カーボンスペシャルエディションパッケージ 全 2 枚 拡大写真

アルカンターラは、SRT(クライスラーグループ)の最新モデルで50台限定生産となるスポーツカー『バイパーGTS Anodizedカーボン・スペシャル・エディション』にアルカンターラを供給したと発表した。

限定モデルは、軽量なカーボンファイバー製パーツを特別装備しているのが特徴。2013年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開されている。

アルカンターラは、黒にオレンジのステッチを取り入れたデザインでセントラル・シートに使用。スポーティなドライビングの際に完璧なグリップ感をもたらす。また、ヘッドライナー、ドアパネル、下部ダッシュボードのニーボルスターにも同様のステッチが配されている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
  3. ホンダ『プレリュード』新型、シビック タイプRのサスペンションとブレーキ技術搭載へ
  4. 新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
  5. “セピアブラウン”のポルシェコレクター、元レーサーが語る半世紀の「恋愛」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る