新東名 遠州森町スマートIC、3月29日より営業開始

自動車 社会 行政
新東名 遠州森町スマートIC
新東名 遠州森町スマートIC 全 2 枚 拡大写真

NEXCO中日本は、新東名高速道路 遠州森町スマートインターチェンジ(スマートIC)について、3月29日15時から営業を開始すると発表した。

遠州森町スマートIC(SA・PA接続型)は、遠州森町PA(静岡県森町)から一般道に出入りする、ワンストップ型のETC専用IC。

今回のスマートIC導入により、大規模災害時に迅速な物資輸送や救援活動が実現可能となるほか、浜松市方面など周辺市街地へアクセス強化、浜松市内の第3次医療機関への搬送時間短縮などの効果が期待される。

なお、対象車種は車長12メートル以下のETC車載器搭載全車種。上下線24時間利用可能。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る