「いま乗りたい日本の名車」総選挙、トップはトヨタ2000GT

自動車 ビジネス 国内マーケット
週刊「日本の名車」創刊号
週刊「日本の名車」創刊号 全 4 枚 拡大写真

デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊「日本の名車」の創刊を記念して実施した「いま乗りたい日本の名車総選挙キャンペーン」の投票結果を発表した。

同キャンペーンは、誌面で登場する「日本の名車」候補10車種の中から、いま乗りたいと思う名車に投票。1位~3位の名車に投票した人の中から、抽選で各車種4人を、2月9日に「MEGA WEB」で実施される「デアゴスティーニ『日本の名車』助手席試乗イベント」に招待するというもの。

投票の結果、1位となったのは『トヨタ2000GT』。2位は日産『スカイライン2000GT-R』、3位はマツダ『コスモスポーツ』だった。

■投票結果
1位:トヨタ2000GT
2位:ニッサンスカイライン2000GT-R
3位:マツダ コスモスポーツ
4位:ニッサンフェアレディZ
5位:いすゞ117クーペ
6位:トヨタスポーツ800
7位:ホンダS800
8位:トヨタカローラレビンAE86
9位:スバル360
10位:トヨペットクラウンRS41

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. アップガレージ、姫路にライダース店併設…9月5日オープン
  3. 車内が即ネット空間に! 新型USB型Wi-Fiルーターがドライブを変える[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. ついに「パジェロ」の名前が日本復活!? 三菱の新型SUV、デザイン&スペックを大予想!
  5. 「所有欲がそそられる」色彩を一新したネオレトロな『W230』が話題に、ライダーからはある要望も?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る