宇宙開発サンドボックス『Kerbal Space Program』が学校で―TeacherGamingとSquadが教育Mod『KerbalEdu』をリリース

宇宙 企業動向
宇宙開発サンドボックス『Kerbal Space Program』が学校で―TeacherGamingとSquadが教育Mod『KerbalEdu』をリリース
宇宙開発サンドボックス『Kerbal Space Program』が学校で―TeacherGamingとSquadが教育Mod『KerbalEdu』をリリース 全 2 枚 拡大写真

ゲームを教育に利用する団体TeacherGaming。過去には『Minecraft』の教育用Mod『MinecraftEdu』(Edu=Education)をMojangの協力を受けて開発し、リリースしています。そのTeacherGamingが、宇宙開発サンドボックス『Kerbal Space Program』を開発したSquadと提携し『KerbalEdu』を開発しました。

【画像全2枚】

Squadが開発した『Kerbal Space Program』は、Steamで早期アクセス中の注目ゲームの一つで、宇宙船を設計し、打ち上げ、他の惑星の探索や、宇宙ステーションの建造など、宇宙開発を行うゲームです。物理エンジンを搭載しており、宇宙船の設計や、飛行計画が甘ければ、打ち上げで失敗したり、宇宙で遭難したり、スイングバイでスイングバイバイしたりと、波乱の結果が待っています。早期アクセス版は26.99ドルで販売中です。

TeacherGanmingは教育用Modとして『KerbalEdu』を開発、教育現場で使いやすいように『Kerbal Space Program』をカスタマイズするものとのこと。宇宙船のデザインなどを通じて、問題を解決する能力や、想像力を鍛えることができるように最適化されているようです。

教育機関向けに『KerbalEdu』の公式サイトを通じて、販売が開始しています。1ライセンスあたり17ドル、25ライセンスで350ドルと割安価格で提供されています。欧州と北米の教育機関で利用することができるようです。日本で利用できるかどうかは不明で、興味のある先生は問い合わせてみると良いかもしれません。

《水京》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. ホンダ『NSX』が現代のスーパーカーに転生…JAS×ピニンファリーナ『テンセイ』がイタリアでワールドプレミア
  3. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  4. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る