ユビテック、ITを活用した車両運行管理・ドライバー支援サービスの提供開始

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タブレット、スマホ、PCでの利用が可能
タブレット、スマホ、PCでの利用が可能 全 4 枚 拡大写真

ユビテックは、これまでに培ったカーソリューション技術を活用して新しい車両運行管理・ドライバー支援サービス「Be Safe」シリーズのサービスを3月から提供開始すると発表した。

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「Be Safe」シリーズは、ユビテックが開発したサービスの技術ノウハウを活用し、導入が容易で安全、エコ、コンプライアンス強化を推進し、企業の車両運行管理とドライバー支援が可能な新サービス。

「Be Safe」シリーズの車載機は、車両にワンタッチで簡単に取り付けられる。地図上に車両の現在位置や走行ルートを表示し、特にスマートフォンやタブレット端末での使用を想定した、ビジュアル的な車両管理を実現する。使う車両型式に対応したプログラムを、サーバーからダウンロードするため、多くの車種に対応できる。

サービスラインナップは、車両運行管理・ドライバー支援の用途や要望に応じて、「車両の動態管理に特化したサービス」、「よく使われる標準的な機能に絞り込んだ簡易サービス」、「標準的な機能に加えオプション機能に対応する本格的なサービス」の3つのラインナップを設定した。企業の管理者やドライバー、それぞれの立場や目的に応じてサービスを選択できる。

《レスポンス編集部》

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