JAXA奥村理事長「2014年の事業は、大きな節目となる2020年に向けた第一歩」

宇宙 企業動向

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長は、定例記者会見に出席した。

2020年は、今年から着手する新型基幹ロケットの初号機を打上げ予定の年で、今年打上げられる小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に帰還する年となる。

また、国際宇宙ステーション(ISS)の運用の在り方についても2020年が大きな節目となる見通し。これらのことから奥村理事長は「2020年は世界的にもJAXAにとっても大きな節目となる年であり、この2020年という大きな節目に向けた第一歩が2014年の事業になる」と述べた。

2014年度から新規に着手する事業では新型基幹ロケットの開発に70億円、超低高度衛星技術試験機(SLATS)に6億円、イプシロンロケットの高度化に18億円の予算(補正含む)が計上されている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. 【スズキ GSX-8R 試乗】ミドルクラス・スポーツの魅力を凝縮した「ちょうどいいスズキ」…青木タカオ
  4. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  5. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る