エアバス A380、インドの4空港で使用許可がおりる

航空 企業動向
A380
A380 全 2 枚 拡大写真

数年もの間、 航空会社数社がインドでのエアバス『A380』の機体の使用認可を求めていたが、ついに4カ所の空港で使用許可がおりた事をエコノミック・タイムスが報じた。

今回使用が認められたのはデリー、ムンバイ、ハイダラバード、バンガロールの4カ所。

エアバス A380は、欧州エアバス社のターボファン4発の超大型旅客機で、主にシンガポール航空、エミレーツ航空、ルフトハンザ航空が使用を巡ってインド政府に対して交渉を続けていた。

編集部

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