独コンチネンタル、スピードセンサーとパーキングブレーキケーブルを1本のハーネスに統合

自動車 ビジネス 企業動向
電動パーキング・ブレーキ・ケーブルと車輪速度センサーを1本に統合したバーネス
電動パーキング・ブレーキ・ケーブルと車輪速度センサーを1本に統合したバーネス 全 1 枚 拡大写真

総合自動車部品メーカーの独コンチネンタルは1月29日に、ホイール・スピードセンサーと電動パーキング・ブレーキ・ケーブル(EPB)を統合して1本のハーネスにまとめることに成功したと発表した。

コンチネンタル・シャーシ&セーフティ部門スピードセンサー。セグメントの責任者であるトーマス・ヤホウ氏は、「個々のコンポーネントを別々に設けるよりも、1本にまとめたハーネスは部品コストおよび組立コストが安くなり、高品質で堅牢だ」「この新しいハーネスは、2015年に日本の自動者メーカーへ供給するために製造を開始する」とコメントしている。

コンチネンタル・受動安全&センサー・ユニットの上級副社長であるDr.ベルンハルト・クルップ氏は、「今回のEPBケーブルと車輪速度センサーを統合した新しいハーネスは、当社の機能的な統合アプローチを象徴している。単一の部品に色々な機能を統合するという開発方針は、当社の事業の将来に有効だ」「受動安全とセンサー、ブレーキシステム、そして『ContiGard』の安全コンセプトに基づくノウハウは、顧客に安全運転に関するパッケージをトータルで提供できる」と強調した。

《山内 博》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
  4. 千葉豪雨、なぜ被害拡大? 放置車が大量発生した「雨の降り方」
  5. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る