東急、みなとみらい線相互直通10周年で記念切符発売

鉄道 企業動向
みなとみらい線の元町・中華街駅で発車を待つ東急の電車。2月1日に相互直通運転の開始から10周年となる。
みなとみらい線の元町・中華街駅で発車を待つ東急の電車。2月1日に相互直通運転の開始から10周年となる。 全 2 枚 拡大写真

東京急行電鉄(東急)は「電車で行こう!みなとみらいキャンペーン」を実施する。東急東横線と横浜高速鉄道みなとみらい21線(みなとみらい線)の相互直通運転開始10周年を記念するもの。キャンペーン期間は2月1日から28日まで。

【画像全2枚】

このキャンペーンでは、東急線各駅からみなとみらい線方面への割引切符「みなとみらいチケット」を利用してみなとみらい地区を訪れた人を対象にした特典サービスを実施。みなとみらい地区の複合商業施設「クイーンズスクエア横浜」などの指定店舗で割引サービスなどが受けられる。

また、ICカード「PASMO(パスモ)」「Suica(スイカ)」で東急線や東急バスを利用し、指定商業施設の専用端末にタッチするとポイントが付与される「乗ってタッチTOKYUポイント」についても、キャンペーン期間中はクイーンズスクエア横浜のショッピングモール「アット!」の専用端末に限り、通常の10倍のポイントを付与する。

記念切符は「相互直通運転開始10周年記念乗車券」を発売。相互直通運転開始当初から現在に至るまで運行された電車の写真を印刷した記念台紙、横浜駅から240円区間と260円区間の乗車券がセットになっている。1000部限定で発売額は500円。2月1日の5時から東横線横浜駅改札窓口で発売するが、なくなり次第販売を終了する。

みなとみらい線は横浜高速鉄道の路線として2004年2月1日に開業。かつて造船所などがあった再開発地区「横浜みなとみらい21」などへのアクセス路線として建設され、開業と同時に東急東横線との相互直通運転を開始した。横浜高速鉄道も特別イベント列車の運転など開業10周年記念イベントを行う予定だ。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  2. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  3. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. ホンダ『ZR-V』改良新型を先行公開、全グレード「e:HEV」化…3月下旬正式発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る