【ジャパンキャンピングカーショー14】過去最大の300台が集結、2月7-11日
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今年の出展傾向は「豪華仕様」車のほかにも、「目的別仕様」車の多いことが特徴。停電時に役立つ車や、趣味に特化した車など、各社ともユニークで新しいライフスタイルを提案する車を続々登場させる。また、国産に限らず、海外からのキャンピングカーも多く出展されるのも今年の特徴だ。
また、プレミアムクラスの中でも各段の広さを提供するキャンピングカー、「バーストナジャパン・ロードトレックジャパン」が初登場するほか、ダイハツグループが初出展。『アトレーワゴン』ベースの低価格軽キャンパー『楽旅』を展示する。
入場料は当日券が一般(高校生以上)800円、小人(小・中学生)500円。前売券は一般600円、小人400円。
《纐纈敏也@DAYS》