佐世保重工、新造船の生産ペースを年間6隻から8隻へ増産…2015年度

船舶 企業動向

佐世保重工業は、市場での需要が回復しているため、新造船を増産すると発表した。

海運マーケットの環境変化に伴って、長期間低迷が続いていた新造船の受注環境が回復傾向にある。為替相場が急速に円安水準となったことなどを総合的に勘案し、新造船の引き渡し隻数を2015年度から現行の年間6隻から8隻へ増産することを決めた。

また、同社では昨年公表した中期経営計画に基づき、固定費削減による収益力強化などに取り組んでおり、目標として掲げた施策は着実に実行している。これらの取り組みによって、外部環境の変化に対する耐久性を向上するのに加え、増産による固定費回収の推進によって、売上高、営業利益の改善を図るとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルピナ、BMWグループの傘下で始動…新ブランド「BMW ALPINA」誕生
  2. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  5. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る