ミャンマー民政化により進展する両国の友好関係
11月22日、ミャンマーの首都ネピドーでミャンマー・タイ2国間共同委員会が開催された。政治関連だけでなく、経済成長や社会・文化の発展など幅広い分野について話し合いが行われた。
ミャンマーのワナ・マウン・ルイン外務大臣とタイのスラポン・トーウィチャックチャイグン外務大臣が共同で議長を務めた。会議の終了後には、来月ミャンマーで開催される第27回SEA Gamesを記念してタイのスポーツ省から寄贈されたスポーツ・ウェイトトレーニング器具やIT機器が手渡された。
新道路の建設によりヒト・モノの交流も拡大
ミャンマー外務省東アジア部門のダムロン・クライクルアン氏のコメントによると会議では65年におよぶ両国間の関係を確認した。ミャンマーの前軍事政権時代の関係で共同委員会が開かれたのは11年ぶりとなったが、改革が進み民政に変わったことによって両国は関係の強化を望んでいる。特に輸送・インフラの分野を重要視しており、今後3~5年以内に両国はタイ北部のメーソートからミャンマーのコーカレイおよびモーラミャインへ、またカンチャナブリーのスリー・パゴダ・パスからタンビュザヤおよびモーラミャインへの少なくとも2本の道路の完成を予定している。(THE NATIONより)
とのことで、この道路によって両国間の貿易・観光が大幅に加速することが見込まれている。メーソートからミャンマーへの道はすでに使用されており、両国間の輸送の65%はこの道を通じて行われている。
また検問所の増設も予定されており、これからも両国の関係は深化していきそうだ。
ミャンマー・タイの2国間共同委員会が11年ぶりに開催
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東南アジア
《ミャンマーニュース》
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