オニキスグループ、加盟店間の共有在庫システムをリニューアル

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オニキス・共有在庫システム
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オニキス・グループは、2月より加盟店間の「共有在庫システム」を全面的にリニューアル。全国約270店をオンラインで結び、各店が保有する優良中古車を登録し、グループ内で相互に流通させるための新システムに切り替えると発表した。

現在、オニキス・グループでは、独自の残価設定ローン「ワンナップシステム」を通して、年間約6000台の新車を販売。残価設定ローンの大部分は3年満期で、多くの顧客は満期のタイミングで新車に買い替えるという。このときの下取り車は、過去3年間の整備記録を備えた「ワンオーナー・記録簿付き」の優良中古車となる。

今回新たに構築する「共有在庫システム」では、車両のコンディションの確認や価格交渉、加盟店間の車両輸送などの作業をグループ本部が引き受け、加盟店間の取引を積極的に仲介し、優良中古車のグループ内における流通促進を図る。

同時に、下取り車をスピーディーに現金化したい加盟店のニーズにも応えるため、業者間自動車売買ウェブサイト「ASNET(エーエスネット)」を運営するオートサーバーと提携。加盟店が在庫車を「共有在庫システム」に登録すると、自動的にオートサーバーの「AS ワンプラ」にも出品。店頭で販売しながら、グループ内外に通じる「共有在庫」でも販売できる体制を整え、在庫の長期滞留リスクを軽減する。

《纐纈敏也@DAYS》

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