2013年のマセラティ世界販売、過去最高…前年比148%の大幅増

自動車 ビジネス 海外マーケット
新型マセラティ クアトロポルテ
新型マセラティ クアトロポルテ 全 4 枚 拡大写真

イタリアの高級車メーカーで、フェラーリ傘下のマセラティは、2013年の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は過去最高の1万5400台。前年比は148%増と大きく伸びた。

画像:マセラティの主力車

マセラティが販売新記録を打ち立てたのは、2008年以来、5年ぶり。2008年の実績は8600台だったから、この5年間で、およそ1.8倍に増えた計算。

大幅な伸びを達成した要因は、積極的な新車投入にある。2013年3月に発売した新型『クアトロポルテ』は、7800台を登録。同年10月に発売した新型『ギブリ』も2900台を売り上げた。『グラントゥーリズモ』と『グランカブリオ』は、合計で4700台を販売。

市場別では、高級車のメインマーケット、米国が6900台で首位。中国が3800台でこれに続いた。

マセラティは2015年までに、世界新車販売を年間5万台へ引き上げる目標を掲げる。この目標達成に向けて今後、SUVの『レヴァンテ』の発売を計画している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  4. レイズ gramLIGHTS『57NR』と『57TR』は何が違う? 10本スポークの人気モデルを徹底比較PR
  5. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る