ニッパツ、横浜FCのホームゲームに子どもたちを招待する特別シートを提供

自動車 ビジネス 企業動向
ニッパツシート
ニッパツシート 全 2 枚 拡大写真

ニッパツは、3月2日に開幕する新シーズンにおいて、ニッパツ三ツ沢球技場で開催されるJリーグの横浜FCのホームゲームに「ニッパツシート」を提供すると発表した。

【画像全2枚】

ニッパツは2008年より、横浜市の三ツ沢公園球技場のネーミングライツを契約。同球技場をホームとする横浜FCとスタジアムパートナーとして協賛している。

ニッパツシートは、地域貢献および青少年育成活動の一環として、横浜市のジュニアチームなどを中心に観戦してもらうもので、2011年より提供を開始。今年も同球技場で開催される横浜FCのホームゲームにおいて、事前申し込みをしてもらった18人以上48人以下の団体に、バックスタンドの指定エリアの観戦チケットを無償で提供する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る