福井鉄道、4月から土電ドイツ車導入…愛称を公募

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もとシュトゥットガルト市電の土佐電鉄735形。このほど福井鉄道がイベント用車両として購入することになった。4月から導入される予定。
もとシュトゥットガルト市電の土佐電鉄735形。このほど福井鉄道がイベント用車両として購入することになった。4月から導入される予定。 全 1 枚 拡大写真

福井鉄道は2月14日、同社が運営している福武線のイベント用車両として、高知県の土佐電気鉄道で使用されていたドイツ製電車を導入すると発表した。これに伴いイベント車の愛称を一般から募集する。

この車両は1965年に製造された、西ドイツ(当時)・シュトゥットガルト市電のGT-4形。1990年に土佐電気鉄道が譲り受け、735形として同年8月8日から運行を開始した。10年ほど運行された後は、長らく保管されていた。

2013年には、福武線の注目度向上や利用促進策の一環として735形をイベント車として購入することが決定。運行上必要な改修を行った上で4月から導入する予定だ。

愛称の募集期間は2月17日から3月9日まで。福井県内在住者のみ応募できる。応募は福武線の有人駅などに設置する受付箱や郵送で受け付ける。福井鉄道のウェブサイトでも17日9時に愛称応募フォームを開設する。

《草町義和》

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