【シトロエン C3 改良新型】新エンジン搭載で、19.0km/Lの低燃費

自動車 ニューモデル 新型車
シトロエン・C3
シトロエン・C3 全 9 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの5ドアコンパクトハッチバック『C3』に新開発のパワートレインを搭載し、2月17日より販売を開始した。

新型C3は、新開発の1.2リットル3気筒エンジンを搭載。最高出力82ps、最大トルク118Nmという優れたパフォーマンスを発揮しながら、エンジン単体の重量より約20%減量し、サイズもコンパクト化。ダイレクトなレスポンスと省燃費性能を合わせ持つETG5トランスミッション、ストップ&スタートシステムを組み合わせ、19.0km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現している。

価格はC3セダクションが203万円、エクスクルーシブが233万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  3. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る